千葉県香取市役所で、地元を盛り上げるために立ち上がった、大河ドラマの開発プロジェクト。
主人公は、初めて日本地図を作った郷土の偉人、伊能忠敬。
しかし脚本作りの最中に、発見した驚くべき事実。
伊能忠…
無理矢理2時間にした感じがきつい。
原作未見。だけどもっともっと映画用に肉付けする必要があったはず。
見始めて、思ってたのと違う現代劇が続き、これはこれで市役所職員物語としてアリかなと思った矢先、…
このレビューはネタバレを含みます
良くもなく、悪くもない
ストーリーがひたすら平坦
伊能忠敬が地図を完成させたという事実を知っているから、結末が透けて見える
江戸時代の人物と現代の人物のキャストを被らせるならもう少しなんらかの工夫…
なるほど、面白くない。
現代パートはけっこう好きだったんだけど、たぶん描きたいのは時代劇パートなんだろうなって感じで、だったら現代パート要らなくない?と思った。
両方やろうとしたのが、中途半端にな…
落語をそのまま映像化した感じ
落語の面白さと映画の面白さが
時折、混同している箇所が
いくつか見受けられる
と言うか、大半がそれ
しかも落語が勝ってる
現代の松山ケンイチとか
狂言回し的なノ…
@一ッ橋ホール
歴史物は苦手なものの、コメディだし役者陣が豪華だし期待して鑑賞
即リタイア🛌
予告編の印象としては過去と現在を行ったり来たりするのかと思っていた。会場は盛り上がっていたので年配の方…
©2022「大河への道」フィルムパートナーズ