ぽぽちゃん

大河への道のぽぽちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

大河への道(2022年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

良くもなく、悪くもない
ストーリーがひたすら平坦
伊能忠敬が地図を完成させたという事実を知っているから、結末が透けて見える

江戸時代の人物と現代の人物のキャストを被らせるならもう少しなんらかの工夫がほしい

現代パートを大河が決定したところからスタートして、シナリオを作っていく途中で伊能忠敬が完成させていないことが判明→上司から締め切りをせっつかれる中、主人公や北川景子の工夫でピンチを切り抜きシナリオを完成させる

こんな感じにすれば現代パートと江戸時代パートでリンクして面白かったのでは?