千葉県香取市の市役所職員が
香取市の偉人、
伊能忠敬の大河ドラマを目指す。
立川志の輔の新作落語を
中井貴一が気に入り、
4年かけて脚本が出来上がった。
夢とロマンを抱き55歳から地図作りを始め…
歴史好き大河ドラマ好きとしてもとても面白い作品だなと思います
井伊のプロローグでもあり礎となった人達を繊細に描いた名作大河「おんな城主直虎」を手掛けた森下佳子さん脚本だけに丁寧で練られた見応えのあ…
時代背景を踏まえたタイムスリップシーンで、当時をより鮮明に想像することができました。また真面目なシーンからアドリブのような面白いセリフまで、一層楽しく拝見することができました👍企画した中井貴一さんに…
>>続きを読む確かに、伊能忠敬は「凄い人」だったとは思いますが、忠敬を後世に残る「偉人」にしたのは周囲の人たち。
そうした人たちの想いを映画作品にまとめ上げることが出来たのは本当に良かったです。
皆は一人の為…
『「大河への道」落語を映画にしているので、ふんわりしていて掴みどころが無かったような気がしました。落語のような日本の古典が好きな方には良いのかもしれません。』
https://t.co/3RrOs3…
江戸時代と現代を役者が二役やる。立川志の輔の落語が原案なので、なかなか面白い作りだ。伊能忠敬という有名だが地道な歴史上の人物、決して1人で作れない日本初の地図の美しいこと、感動する。松山ケンイチがお…
>>続きを読む試写。日本地図をめぐる『その発想はなかったわ〜!』もの。予告編を観て大河ドラマ作りの現場か、あるいは『伊能忠敬は架空の人物だった!』というコメディかと思っていたら、時代劇は「鬼平犯科帳」が限界で大…
>>続きを読む©2022「大河への道」フィルムパートナーズ