ユニークなパラレルワールドコメディ
重たい映画を観る元気がないときにふと見てみたら、とっても面白くて得した気分になった作品。
「大河を作る!」と右往左往する現在と、物語の時代劇。二つの世界が絶妙…
キャストが豪華
立川志の輔師匠の創作落語が原作
伊能忠敬は日本地図完成前に死んでいた!?
日本地図制作という偉業の裏で伊能忠敬の死を隠し意思を引き継ぎ情熱を持って地図を完成させた人々の人情噺
地味だ…
落語家・立川志の輔による新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」を映画化。
気楽に観れるものが良いな〜と思って選び視聴。
面白い!興味深い。
伊能忠敬の功績についての裏話も面白い。
支える人たちのお話…
可もなく不可もなくソツなくつつがなく。中井貴一が中井貴一らしい役を、橋爪功が橋爪功らしい役を、マツケンが(以下略)。
伊能忠敬のことは小学生の頃、学習雑誌の別冊付録の偉人伝みたいなやつで知ってたが、…
初めに日本地図を作った男、伊能忠敬。私が学生時代に、教科書で学んだ伊能忠敬についての知識といえばこれだけだった。それだけに、今作の内容は目から鱗であり、非常に興味深かった。伊能忠敬という人物…
>>続きを読むいろいろ謎があって面白かった。チュウケイさんのことは知っているようで知らなかった。
現代から江戸時代に設定がコロコロ変わるけど、これはどうなのかな。過去世ってことでいいのかな?もうひとつ説明があって…
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