大河への道の作品情報・感想・評価・動画配信

『大河への道』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.9

No.1625 監督は中西健二。「花のあと」の監督さん。ただこの映画、監督さんより原作、脚本が気になった。

原作は落語家・立川志の輔による新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」。この発想が、この映画…

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最後の地図見せるシーンと、
無言やった人が初めて喋るシーンが好きでした。

思ったより評価低いのね、私は結構好み。

思ってたより面白くてスイスイみられた。

現代パートの中井貴一と松山ケンイチの掛け合いに何度もフフッと笑ってしまった。
ちゃんとコメディできる俳優はやっぱいい。

日本地図完成までの経緯とか全然知ら…

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もちだ

もちだの感想・評価

3.1
キャスティングの感じ三谷幸喜映画の様だが、三谷幸喜映画には程遠く、何がしたいのかよくわからない映画でした。

時代劇パートと現代パートの構成が大外れすぎるしみんな物分かり良すぎて気持ち悪い。
N

Nの感想・評価

3.8
#20
出来上がった地図をみるシーンは圧巻です。
最近観た映像の中でもとくに画力が凄くて涙が出ました。

登場人物も魅力的で笑えるシーンも多いです。
面白かった。
現代と江戸時代のシンクロ
実話なのか?
rabbit

rabbitの感想・評価

4.0
改めて、200年前に日本地図を作ったこと、凄すぎる。伊能忠敬が亡くなってから完成させたことも知らなかった。引き継いで完成させた人たちも凄すぎる。
なるほどそこからの大河への道なのね。着想がおもしろい!
原作 立川志の輔
企画 中井貴一
1人2役で現代と200年前伊能が地図作りに奔走していた時を史実に感情を乗せて表現。巧いなぁー☺️
shun

shunの感想・評価

4.0
「現代の市役所職員」と「江戸の地図作成チーム」。合うわけがない2つの組織を完全にシンクロさせ、出演者全員に一人二役させており、とんでもない構成だと思った。大河ドラマ「伊能忠敬」いつか見てみたい。
鯨波

鯨波の感想・評価

-

江戸城、大広間・・
時の将軍徳川家斉が、214枚の日本大図を見るシーンは圧巻である。

原作は立川志の輔の新作落語。
志の輔の落語に感動した中井貴一が
自ら映画化を企画した作品。

千葉県香取市の

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