今年の年越しに路上生活者のボランティアをしたいと考えているついでに観た。軽い気持ちで入っちゃダメでしょと自分を殴りたい
ほんと嫌だね 「ボランティアは偽善か?」とか考える以前に現実が見えていない自分…
アメリカ「光と影」の影の部分の話。
日本にも「光と影」はありますが、影の大きさはアメリカの方が大きいような気がします。
歩道などにあれだけテントなどが並んでるところって、今の日本には、昔に比べたら少…
監督のペドロ・コスとジョン・シェンクが3年以上にわたって20人を超えるホームレスの日常生活を撮影した映像作品
アメリカでは、毎晩50万人がホームレス
アメリカの社会問題を独自の演出で描いてる作品…
記録し忘れ。
いつ観たのか忘れてしまった。
アメリカのホームレスのドキュメンタリー。
私たちも彼らといつか同じようにホームレスになるかもしれないということは否定できない。
精神疾患、性的虐待、…
「20歳からホームレスなの」
「大学生の時にトランスジェンダーとわかり、親から支援が無くなった」
自分の子どもと同世代の人が道の上で息をしている
年寄りだけでなく若い人もホームレス。
ドキュメン…
Netflixドキュメンタリー「私の帰る場所」をみていました。不自由なく暮らす人々と路上生活を強いられる人々との対比が残酷な現実、否が応でも他人事ではないのだと突きつけてきます。辛くて何も考えられな…
>>続きを読む他人事ではないなと。
自分の責任で家がなくなってしまった人は
それは罰だとして…
テロだったり事件に巻き込まれて、精神疾患を患って働けなくなって、家の家賃を払えなくなってしまって、ホームレス生活を余…
この問題について知るには良い作品。
ただホームレスの問題ってその地域の問題みたいなところがあるから、どの立場の感情で観ればいいのかがよくわからなくてもどかしい。自分はそこの市民ではないし、詳細な問題…