映像が綺麗な上に、ホームレスの人たちそれぞれの葛藤がみれる。
コールドプレイの音楽も良かった。
個人的なことであるが、カリフォルニアに短期留学をした時の記憶が蘇った。それは車に乗った人たち(主に若…
街の撮り方が綺麗、留学中のLAを思い出すけど本当にこんな感じ、コインランドリーのシーングッとくる、音楽流れ始めてから、LAの夜の街並みや人々の生き方を映すの良すぎる。
自分も含めてだけど、現代社会…
感想メモ👇
“Home”ってどこを意味するのだろう|Eri の島暮らしDiary🏝 #note #思い込みが変わったこと https://note.com/purpleworldlover/n/n5…
資本主義にストイックなアメリカだからこそこれだけ貧困格差って広がるんだろうな。
アメリカの経済力無くして私たち日本人の生活も無いわけだから、貧困者へ目を向けていけとは一概には言えないんだけどね。
日…
映画『私の帰る場所』
アカデミー短編ドキュメンタリー・ノミネート。
2017年から3年間にわたり追ったアメリカ西海岸のホームレスの住宅事情。家賃が高騰する中、家を失う人々。
膨大な素材と伝えたい…
"家とは心がある場所"
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第94回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー部門ノミネート作品
アメリカで毎年増え続けているホームレス問題に迫る。
インタビュー映像を交えながら彼らの生活実態を映し…
社会に押し寄せる、アメリカ(都市生活)の抱える問題。それぞれに人生があって、危険な状況で日々をどうにか生きている彼らは、私達と何が違うと言えるのだろうか?今度はどんなキッカケから自分たちの番になって…
>>続きを読むおしゃれな音楽のMVみたいになっていてホームレスの悲惨さの実態みたいなものがあまり掴めなかったけど、支援団体の人の、「自分だって給料が1ヶ月分振り込まれなければあなたたちの隣人になり得る」というよう…
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