無差別イイネは咒殺

グレイマンの無差別イイネは咒殺のレビュー・感想・評価

グレイマン(2022年製作の映画)
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今や殺人のA24とも言うべきAGBO(ルッソ兄弟の制作会社)は本当に素晴らしい。常に75点くらいの打率で本当に良質な娯楽を安定生産。
007で全人類がもっと見たかったアナデアルマスを堪能できる一作。Netflixらしく常にアクションの連続で、最後はふたりコマンドーもあるよ。

にしてもなんかコンビニ行くような、冷静というか不感症のようなライアン・ゴズリングの佇まいも良かった。狂ったフレディ・マーキュリーのようなキャップも良かった。あと謎のインド人は最高に良かった。