高い高い塔の最上階の一室でベッドに横たわる、純白ドレス姿の美しきディズ〇ープリンセス…
侵入してきた賊が姫に顔を近づけると【挨拶代わりに頭突きを一閃】😦
親指の関節を自分で外し手錠を解いたら、無事なほうの手にカンザシを持ち、敵の眼球に向かtt
2行目から私も自分で何を書いているのか分からなくなってきましたが、とにかくそんな作品。
可愛い顔をしているのに一切の躊躇の無い攻撃は【風の谷のナウシカがブチキレたときの乱闘】が長〜く続くような雰囲気。
そして彼女にとってのユパ様的な存在のヒトは、今日は側に居ないので【誰も止めない】90分😅
ここは何処か？
いったい何故こんな状況になったのか？
冒頭では説明が無いのですが、高い塔をひとりで【降りて行くうちに段々と下界の状況が分かってきます🤔】という逆:死亡遊戯、もしくは逆:メタルギアソリッド方式の展開が面白いです。
限定空間でのアクション映画ですのであまり景色・光景が変わらないのかなと思いきや、そこは製作陣のアイデア💡を振り絞ってくださり、似たような状況は続きません。
飽きさせない工夫を凝らしてくれてますよ👍
工夫を凝らすとは言っても残念ながら、こんなアクション初めて観た⁉️とは言えない数々と…
クライマックスでは【この作品の特徴を活かせない平面での集団戦】になってしまい、時間が長く感じてしまいましたが、まぁ総合的に評価するに許せる範囲🤫
大男に「身の程をわきまえろ」と言われ…
「よく言われる」と言い返してステゴロ👊で飛びかかるお姫様が忘れられない🤭
