まずシュワVSプレデターの時でも
かなりな戦力比だったのに
今回はVS部族という事で
どうやって戦うのか？
これが最大の興味でした
1700年台という事で
プレデターも少しオールド装備
逆にデザインはネイティブ感が出て良
フィギュア入手して
じっくり観賞してみたい造形
機能の光学迷彩と熱探知はマストですね
コマンチ族のナル(主人公)は
女性だが狩りの修行中
兄のタアベは弓の使い手
序盤は仲間がライオンにやられて
ライオンを狩りに向かいます
その中でチラつくプレデターの影
ナルだけが違和感を感じ
その正体を見極めようとします
そしてプレデターとの
狩るor狩られるかの死闘がスタート
好きなポイント
見上げた空からタイトルの出方が良
ナルとタアベのフェイスペイントが素敵
兄であるタアベはカッコエエ
熊VSプレデターのバトルが新鮮
エンドロールの紙芝居は余韻and続編？？
ツッコミ所としては
VS熊の時の肉弾戦では
圧倒的パワーだったのに
VS人間との肉弾戦は
程よいパワーで抑え気味なので
人にも付け入る隙も出てくるわなぁ
とは言え
部族VSプレデターは
戦力比のバランスが程よいので
面白く観れました
シュワVSプレデターの一作目もドゾー
