主人公を演じるエルサ・パタキーさんの旦那さんのクリス・ヘムズワースさんがプロデューサーを務めてます。
なので「うちの奥さんこんなスゴいアクション出来るのよ!お仕事をお待ちしてますよ」的なプロモーショ…
アクションそのものはB級の域を脱していないけど、#MeTooや多様性が反映されていましたね。ある場面での敵兵に対するコリンズの発言がものスッゴく気持ち良いし、敵(側の女性兵士)も(笑うの)我慢してた…
>>続きを読むテロ組織は、盗んだ核兵器をアメリカに撃ち込むために、絶海のミサイル防衛設備を襲撃。生き残った士官は、祖国防衛の要を守り抜くべく命懸けの戦いに挑む。
あの裏切り者マジで腹立つ!最後まで腹たったな!…
ミサイル基地版のダイ・ハード。クライマックスの「サスケ」が見どころかな。もう少しイベント数が欲しいのと、アメリカ主要都市が狙われてる緊迫感が薄かったのは残念。敵役のルーク・ブレイシーがラブコメでいい…
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