ジャンプ漫画にしては伏線回収が良くバトル漫画なのに考察のしがいがあるよね、でお馴染みのワンピースの新作映画「ワンピース FILM RED」
ワンピースはアニメ初期から入りバロックワークスの頭らへんからジャンプで現在まで読んでおり、ゾロとローのファンで地味に好きなのはドレスローザ編というそこそこファンの私ですが、、、
本作は自分的には前半微妙、後半良いっていう感じの感想かもです。
昼飲みしてから行ったのが悪かったですが前半ただのライブみたいで少し眠くなってしまいましたね。
アリ？これミュージカル映画って思っちゃいましたね。
キャラはともかく世界観とウタの能力がワンピースの本編の世界観にあまり合ってないような感覚を覚えてしまいましたね。
Adoさんって知らなかったですし歌はめちゃくちゃ上手いと思いますが曲がおじさんの私には特に好きってわけでもないですし
ちょっとだけワンピースのファンなだけに厳しめに観てしまったのかも知れませんが、、
ラストの共闘のさせ方は普通に上手かったですし良かったです。
あと敵キャラでは個人的にかなり好きなお餅の人が出てくれたのは嬉しかったですね。
まぁもちろんアニメの映画版なんでパラレルワールド的に観ればオールオッケーなんですけどね。
本編に関しては最終章にこれから入るんでこれから楽しみっていうところですね。
にしても最近ジャンプ漫画のアニメ映画結構観てるかも、鬼滅と呪術廻戦とドラゴンボールとワンピースと
次は今年のコンテンツの中でアーセナルのオールオアナッシングよりも唯一楽しみと言えるスラムダンクの劇場版かなー
