ONE PIECEの映画を見続けてきたので最後の作品にレビュー。
ウタというキャラは悪くないんだけど商売の匂いが全面に出すぎてる。
Adoの歌唱シーンに切り替わるシーンは多くてしつこいし正直キャラと歌声合ってないレベルせめて声とキャラ合わせろ(歌唱シーンはよかったしAdoも曲も嫌いじゃないんだけどね)
だから制作陣の商業の匂いがなかったらもっと評価されてたと思う。というか制作陣もよくこれでOK出したなという感じ
褒めれるところはブルーノ出てくるところぐらいこれに2時間は長い
新規層を取り入れたかったんだろうけど古参層は怒り、これで新たにONE PIECEハマったって人あんま聞かないからすべった感ある。
総評するといつものONE PIECEのワンパターンな映画と変わりなかったかな。
つまんなかったといえばつまんなかったけどONE PIECEの映画はいつもつまんなかったから特別これがつまんないって訳じゃない通常運転。