フィンランドのアクション映画となれば、そりゃ観ないとねー。
ベストセラー小説を「アンノウン・ソルジャー」の監督が映画化。
12/6のフィンランド独立記念日に大統領宮殿がテロの襲撃を受け、EU合同警察…
前半は良かったのだが、予算の都合なのか銃撃描写がしょぼくて迫力が無い。
EU合同警察の捜査官が単身でベラルーシに潜入する中盤の展開はかなり強引だし、戦闘シーンも雑で緊迫感が無く残念。
ロシアの女…
主人公がちょっとマイケル・ビーンに似てた。
あまりテンポがよくなかったのが残念でした。
もっと面白くなるはずの題材なんですけどねえ。
けれど兵器の本物感や雪中の銃撃戦は観ごたえありました。
薬莢も…
このレビューはネタバレを含みます
☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.0
フィンランド・ヘルシンキ、12月6日。独立記念日式典が開かれ、大統領宮殿で晩餐会が始まった。各国から賓客が集まっているが、最重…
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