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アキラとあきらのmasoのレビュー・感想・評価

アキラとあきら(2022年製作の映画)
3.8
泣いた。ずっと胸アツでした。
会社側と、銀行側。勿論、どちらにも色々なストーリーがある。

将来、息子が生まれたらアキラの名前を付けようと思いました。(独身です)

でも、アキラ100%出てきた瞬間、一旦やめました。

顔面イケメンな2人、中身までかっこいいアキラでした。横浜流星が役に合いすぎて、目の保養でしかなかった。演技もいいですね。

途中に出てくる銀行員になるきっかけとなった、満島真之介がよかったです。なんだろうか、あの安心感。いつも最高。
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