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アキラとあきらのmのレビュー・感想・評価

アキラとあきら(2022年製作の映画)
3.5
「こうはなりたくない」と「こうでありたい」の狭間でみんなもがくけれど

ひとりのバンカー(バンカーのみならず)の努力で救われる家族や従業員、会社があるということ。

熱い眼差しと信念に結局人は動かされますね。

正直者はばかをみるが
きっと人生は素晴らしい

もうひとりのアキラもなかなかよかった
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