メタモルフォーゼの縁側のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『メタモルフォーゼの縁側』に投稿されたネタバレ・内容・結末

5年経ってもやりたいことないなあ
大事なものを大事に
おばあちゃんが楽しそうに漫画呼んでるの良かったな
だんだん内容を早く知ることだったり、人と話が合うことが重要になっちゃって

クラスの陽キャがb…

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人は誰かと接していく中で、変化していく。感じたことや言われたことにより、自分の形が変わったり、確認してしたりする。

ずっとばあちゃん可愛い。ばあちゃんとJKがBLではしゃぐ姿はさながられっきとしたオタク。サインの撮影会とかもう見覚えがありすぎる。ただ気に食わなかったのはなんでサイン会遅れてまで幼なじみ男の用事に付…

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BL漫画での出会い

芦田愛菜の演技見るのは
ライアーゲーム以来の可能性。
すごく自然。雑誌作ってもらう時の顔がリアル。

ED曲が二人の歌だった。

BL好んで読むわけではないけれど、好きな作家さんは何人か居る程度で見たからか、ストーリーにあまり没入出来ず。

スクールカーストまではいかないレベルで上位クラスメイトとやり取りがあるのが逆に羨ましい…

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T字路'sのエンディングの歌も、演技もとても素敵。
原作漫画を読んで感じたうららさんと雪さんの雰囲気そのまま。

映画を観て、うららさんは団地での自分の世界から、雪さんのお宅の縁側で過ごすようになっ…

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おばあちゃんかわいすぎるだろう!いつもにこにこしてて穏やかで丁寧でお料理が上手で、わたしもそんな歳の取り方をしたい、まなちゃんも自分の昔を思い出させる不器用で、変にボーイッシュな役がぴったりで、演技…

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芦田愛菜演じるうららと宮本信子演じる雪の友情物語。きっかけは、二人に共通した趣味BLマンガ。うららがアルバイトしている書店に、雪がBLマンガを買いに来るところから始まる。二人とも意気投合し、コミケに…

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キャストが発表された時は、芦田愛菜さんがうららは合わない気がすると思いきや演技とお化粧で本当にうららちゃんぴったりだった。原作の穏やかな空気感が映画でもそのまま存在していて、観ていて穏やかな気持ちに…

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誰も嫌な人が出てこない、素晴らしい作品。

年齢関係なく、すきなことを通して仲良くなれる、こういう平和で美しい世界がもっと広まってほしい。

あと、自分のほうが先に好きだったのに、あとから「どう考え…

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