メタモルフォーゼの縁側のネタバレレビュー・内容・結末 - 91ページ目

『メタモルフォーゼの縁側』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高校生とおばあちゃんがBLマンガを通じて目標に向かって協力し合う友情物語

原作の良さと原作にない表現の良さにアップテンポのよいBGMが相まっていた
原作にない表現としては、幼なじみとの友情シーンが…

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Filmarks試写会で鑑賞。
メインキャストが芦田愛菜ちゃんと宮本信子さんで映画化されるというのを知って、原作も読んで楽しみにしていました。

BL漫画と知らずに手にとってBLにハマったおばあちゃ…

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試写会Filmarks枠にて鑑賞

うららと雪さんがBL漫画を通して仲良くなっていく話。2人の日常には笑いどころもあり、ほっこりほのぼの。
好きなものを好きといえないうららや漫画に挑戦するうららには…

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うららの好きなものを公表できない葛藤、公表している人への妬みから始まり、好きなものを好きだと言える人(雪)に出会ったことで未来が拓けていくストーリー。

好きなものを共有するのに年齢は関係ない。(雪…

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「ずるい」
にはやられた~

常に明るい位置にいる雪だからこその言葉のチョイスと言い方
時に影が顔半分を暗くするくらい揺れ動いているうららが数度見せる走るシーンがあるがセリフもなく走っている姿で
そ…

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流れるようなストーリー
主人公のうららと自分が重なった

自分が好きなものに自信が持てず、ずっと隠していたこと。
好きになったものの制作側に興味をもち、将来を考えるようになること。
周りの目が気にな…

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縁側効果なのか時間がゆったり流れて少し眠くなる場面もあり。

サイン会の場面良い。作者の立場で雪さんのあのセリフ言われたら泣いちゃう。

余命÷単行本発行頻度を計算したうえで先立ったおじいさんに謝る…

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一ツ橋ホールで鑑賞。







大きな事件は無いけれど、日だまりのように暖かくて優しい作品でした。
端から見れば小さな出来事でも、キラキラしてて、宝物のように大切な時間なんだと感じました。
「好…

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試写会にて鑑賞。
芦田愛菜ちゃんの思春期の高校生のもどかしい演技と、宮本信子さんの人生経験積んで怖いものはないけど体が付いていかないおばあちゃんの掛け合いが絶妙で面白ろかった!
縁側で漫画を写してい…

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今年1ほっこりする映画でした。うららちゃんの私生活の葛藤だったり、雪さんの人生の楽しみが増えたなどと、全くだれる場面がなく凄くテンポよく最後まで見やすくて素敵な映画でした。高校生のうららちゃんと、老…

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