うららが目標に向かって真っ直ぐ努力するの難しいよねって話をして、母が「我々のような小市民は、せめての気持ちが大切。ドラマはじまるまでにせめてお皿洗おうとか、マラソンでせめてその電柱までは、とか、そう…
>>続きを読む高校生のうららとおばあちゃんの雪。
BL好き同士の友だち。
何も持ってないことへのコンプレックス。表立って好きと言えない後ろめたさ。すぐに怖気づいてしまう心の弱さ。好きなものを語り合える楽しさ。何か…
原作漫画は未読です。
何故BLを用いたかと云うと、一般的に公にできないからです。喫茶店でも店員にひた隠しにして、本も箱入れて机の下に隠してましたね。秘密の共有に近いんです。同人イベントの展開もBL…
一人で怖くなって同人誌売る事ができなかったうららちゃんが泣いてるシーンで、自分も涙出てきた🥲
あと『遠くから来た人』の漫画のシーンも何か泣けた🥲
幸せそうなお婆ちゃんの身に何かあったらどうしよう…
雪さんが幸せそうに笑うたびに涙が出そうになった
ずーっとずっとやさしい世界
サイン会間に合わなかったらどうしよってハラハラしたけど
そういう展開は求めてないから多分大丈夫なんだろなとも思った、そう…
BL漫画を通して繋がった女子高生とお婆ちゃんの友情劇に癒されました😊
心なしか夏のシーンが多い気がするので夏に見るのが良いかも。
芦田愛菜ちゃんが泣くシーンを見て、
「あぁ、やっぱり芦田愛菜ちゃん…
©2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会