このレビューはネタバレを含みます
意味わかんないシーンとかもないし普通に良かった
タイヨウくんがお友達とサバクごっこしてるところ(を見かけるシーン)では泣いた
人の心に残るものが作れるってすごい
王子監督の
ゼロから1を生み出すには息抜きなんかしてる暇ない、ひたすら書き続けるしか方法はない みたいな内容の台詞がとても刺さった
秩父の観光課の役が1番好きだったかも
わかる、リアルしか充実してなくて中身がスカスカってディスられてるんじゃないかって気持ち
神作画の人は実際にそういう意味で言ってたもんね
対談のシーン
プロモーション映像流しながらなんで喋りが上手いとは言い難い監督に口頭で説明さすんや(普通に音声入れとけばいいじゃん)とか こんな危うい空気のイベントあんのかいと思ったけど、実際あるのか?笑
後半の斉藤監督のスタッフとのやりとりとかの成長具合が、
前半の対比となるシーンの段階で予想できた(期待してた)感じで だよね〜!とスッキリして良かったです笑