アニメの舞台裏、仕事人と創作者の苦悩ストーリー。個人的にアニメが好きなので割と好きなかんじ。
散発的な感想。
無から何かを創り出すこと、簡単そうにややってると思われるだけでプレッシャー、ストレスなんだ。
確かに声優に全然合ってないCMやってるとウケる。
アニメの名シーンで会話するオタク、いいよね。たのしい。
リア充、リアルしか充実してない中身のない薄ぺっらいやつ。過激発言だな。
納得できないもの世に出したらおしまいなんだよ。
尾野真千子の「殺してもいいですよ」唐突なサスペンスシーンで笑った。
サウンドバック、なんか「ぼくらの」っぽいな。ストーリーとか、重い感じ。
行城プロデューサーがカッコ良すぎて完全に主役サイドを喰ってしまっている。プロフェッショナル…。ありがちなキャラではあるけど柄本佑の演技がめちゃくちゃハマってるな。
おそらく同種のカテゴリの作品に含まれるであろう映画大好きポンポさんを観てから観ると、ポンポさんの言葉が刺さる。曰く映画は90分が至高である。蓋し名言である。