2024-1
1956年のシカゴ。ある夜、スーツの仕立て屋を営む裁断師のレオナルドの店にギャングの男2人がやってきたことで、レオナルドはギャングの抗争に巻き込まれていくのだが……。
各人物のセリフを覚えておいた方がいいかもしれない。
店内のみのワンシチュエーション・サスペンス映画。店に入れ代わり立ち代わり色んな人が来て会話することで話が進んでいく会話劇がメインの作品。
最後の展開が良い。
“You were,you were the fucking rat?!?!”の言い方好き(笑)
主人公はまた同じことを繰り返しそう。
