「土」という文字が似合う映画だと思った。
土が無ければ花も咲かない
土が無ければ食べ物も作れない。
そしてとてつもなく「熱」を感じる映画だった。
その熱は「生きる」という文字につながると思う。
生きるという文字にも土が入ってる。
きっと土は生きていく上で必要なものなのだと思う。
シティ・オブ・ジョイ
は間違いなく
歓喜の町
だった。
映画の力はもちろんだけれども
あの場で生きている
インドの人々。
そしてインドという地。
全てが織りなした熱のパワーに溢れる映画だった。
ただ、一つ疑問が…
何故…
DVD化されてないんですか???