突如、人類に反乱を起こしたアンドロイド。妊娠したジョージアは恋人と希望を求めてボストンを目指し逃避行を図る。
クロエ・グレース・モレツッが主演なので鑑賞しました。
ストーリーは恋人がトラブルフラグを立て、案の定トラブルに巻き込まれます。
また、予算不足なのかアンドロイドはただの人にしか見えません。まあ、人にそっくりなのでそうなのですが、もっと暴走したアンドロイドの持つ不気味さを演出して欲しかった。
ハラハラドキドキするシーンでクロエちゃんが気絶し、目覚めるパターンで少し興醒めしました。
なんか救いようの無いラストで、どんな構想で制作した映画なのか謎です。
クロエちゃんの使い方が勿体ないと思いました。