悪くはないんだけど、Bahubaliを知っているせいで、孤独のグルメ2巻みたいな「こういうのが好きなんでしょ」感を感じてしまうのは私が捻くれすぎなのか
ちゃんとヒンディー語とテルグ語を使い分けてたあたりが丁寧な感じで好感がもてた、Ajay DevganとかAlia Bhattは吹き替えなのかな
最後、敵がデカ過ぎるせいもあって、やっぱりああいう感じにするしか無かったのかね、「もう全部無かったことにしてクリケットで勝負しよ!」じゃダメたったの?
エンディングの歌、ようつべでこれまで何回も観てたんだけど、市民ふれあいホールみたいな場所っぽい背景だなっていつも笑いながら観てしまっていたせいでやはり笑ってしまった
Bhagavadgita2.47の定番感サイコウ
次はどうするんだろ?個人的には男と女1人ずつ増やしてSholayのリメイクくらいに着地してくれればとは思うけど、またムキムキスローモーションドカーンだとちょっと萎えるかな