”あの”バーフバリのラージャマウリ監督の新作ということで、こんなもん見る前から名作に決まっています。唯一の心配は3時間おしっこが我慢できるか!?(結局、我慢できずに一時離席)
面白いっちゃ面白かったんですけど、どうもいまいちバーフバリほどはっちゃけてないというか、「もっと派手に無茶苦茶やってくれ!」と思いながら見ていました。映画としては「普通」になったのかもしれないけれど、そんなのは求めてなかった。
一番気持ちが盛り上がったのは中盤くらいのパーティーでのダンスシーンでした。あのテンションを最後の方まで保って欲しかった。