これも時間が合わなくて劇場に行けなかった映画の１つ。
周囲の評価が高過ぎて、気になってました。
辛口の論客の評価も著しく高かったし。笑
約3時間という長尺を飽きさせず没入させるインド映画ってなに？
こんなにレベル高いの？
こんな人間いないよ！と突っ込むことさえ野暮に感じる出来栄えに、これはもう賞賛するしかありません。
とりあえず観て。面白いから。
格闘ムーブに柔術の動きがたくさん採用されてて、派手な技といえば打撃！という世界観すらも変えてしまったんだなぁとちと感動。
柔術監修したのは誰だったんだろう？
