やっと観れたーーー!
なんで公開時に映画館行かなかったんだろ…
あの迫力は大スクリーンで観たかった。
調べるとメインキャラの2名は実在した革命家をモデルにしているんだとか。
それを壮大にフィクションで描いちゃう大胆さとか、さすがインド映画。
そして英国の描き方とかも、なかなか大胆。英国でこの映画は公開されているんだろうか?
お隣の韓国が時々映画やドラマで入れてくる反日描写のそれを、かなり上回る描き方でこれまたすごい。
とりあえず冒頭の橋のシーンからテンション上がりまくって、噂のナートゥシーンはこんなに序盤に来るのかと驚き、それでも3時間飽きさせない構成とアクションに大満足。
バーフバリの時も笑うしかなかった衝撃のバトルシーンだったけど、こっちも相当。
そしてお決まりのエンディング。
エンドロールの文字より、踊ってる画面サイズの方が大きくて、これまた笑える!
でもそれも含めて総じて面白い。
もしいつか映画館でまた観れる機会があったら、その時は絶対観に行く!