✮強靭なオジ様、大好きよ✨
ネタバレ。
基本は、私自身への記録。
間違えて読む人は気を付けて。
読まなくていい、自分宛てだから。
✮マークは、大好きな部分。
↓
✮パーティ会場で始まる舞踏対決は、終わるまでずっとシビれちゃった。すごくカッコイイ。
物語はさっぱりだけど、何も考えずに観る系の境地かと思った。
とはいえ、長尺過ぎる。色々とぶっ込むのはいいけど、半分くらいにして連続鑑賞したい。
いや、でもその長さもいいのか。
✮知ってる俳優もいないから、変な先入観も抱かない。アメリカや中国ではなく、今でも馴染みが深いとはいえないインド映画。
劇中で披露されるエンタメ要素も独特で、新鮮味はすごく感じる。
風土や文化、人種的な馴染みやビジュアルに、一瞬抵抗感はあった。けど、初見でも感じるものも沢山あった。
✮最終決戦のインフレした戦闘能力も、強烈に見応えがあった。救出された相方(兄？)が、戦いながらHPを回復し続けるという、アクションゲームならラスボスのイカれたチートアビリティを発動してるのも気にならない。
✮劇中でも何度か、主人公組が歌って踊って感情表現してる場面がある。だからこそ、エンディングでの舞踏が全く不自然に見えないし、最後の最後まで、エンターテイメントしてた。
面白い映画だった。
また、ぜひ観たいかも。
記録。
