このレビューはネタバレを含みます
吉原光夫などの高身長勢を従えて
圧倒的存在感を放つ岡田准一さすが👏
腕、肩、顔、声、非の打ち所がない。
ギラギラしたタイトルバック、
説明セリフがありつつも
ストーリーは
役者の情緒的な顔の力で察する展開…
原作(未読)の世界を
全力で作り上げたんだろうなと思った。
殺し屋ルカちゃんのアクションや
miyaviの機敏な動きも良かった。
(お酒の瓶後片付けしてたのかわいい)
岡田准一と坂口健太郎はもっと見たかった。
ラストバトルはこの2人か…と思いきや
最後のあの言葉…!
この着地か…!
好きや………