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ヘルドッグスのopokoのネタバレレビュー・内容・結末

ヘルドッグス(2022年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

超本格アクション、岡田君無双

岡田准一さんのアクション見たさに鑑賞。
坂口健太郎さんは、今まで線の細い、色白、ちょっと神経質な印象の俳優さんでしたが、今回「サイコパス」として、予想以上の突き抜け感。

男くさく、アクションも目にも止まらぬ速さで、釘付けですが、映像が暗い場面と、セリフが聞き取れないところが残念でした。

後日youtubeで原田監督が、セリフの音量についてぎりぎり聞き取れるところで。。。と意識的な演出とおっしゃっていましたが。。。。
聞き取れませんでした。

後半20分くらいから、あらゆる人の本来の立場が明らかになり、
何が本当なのかと、最後まで予測できないストーリーで楽しめました。

岡田君、かっこいいし、アクションもすごいけど・・・・
周りの演者さんと並ぶと・・・小さいなぁ。
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