ヘルドッグスのＯASISのネタバレレビュー・内容・結末

日本で新しき世界をやってみましたみたいな。
二人の相性が本当に良いのか悪いのか、それを経過で語りバディ感も徐々に増して後半になるに連れて盛り上がる。

結果的にアンダーカヴァーが多過ぎるっていうコナンの黒の組織みたいな構図になってたのがなんか萎えた。
アクションは上質で、ただの漢臭いヤクザ映画には終わらずスタイリッシュさも加味されて画面が終始引き締まってた。