このレビューはネタバレを含みます
ハロウィンを狙った爆弾魔のテロを阻止せよ!
安室さんは序盤で爆弾首輪をつけられ機能停止し、ヒロイン枠に。
終盤では真犯人との一騎打ちで活躍する。
今回も大規模な爆発、アクションが見所
ある程度は楽しませてくれた。
しかしなぁ…
もう少しミスリード要因を用意してくれないとミステリーとしては足りないよね。
もはやコナンをミステリーとして楽しむことは出来ないのかもしれない。
蘭姉ちゃんって記憶いい設定あったっけ?
むしろ失ってる印象だが…
燃え尽きたメモをチラ見してただけでちゃんと再現していて驚いた。
コナンも灰原もしっかりロシア語を理解していて、いくらなんでも高スペックすぎるだろう。
英語、日本語は出来るだろうしこれだけでも高校生でトライリンガル。
彼らはあと何ヶ国語話せるのだろう。