午後ロー、いつも名作ありがとう。
ブルース・ウィリスといえば、これ。
大事件に巻き込まれては、一人で全員やっつける。完全無欠ではない、ちょっと抜けてるヒーロー。
久々に見たけど、やっぱりオモロイ!
たまたま居合わせた巡回警官のアルとのやりとりも秀逸。
ブルース・ウィリスとジャッキー・チェンって、吹替で定着してる感w
また、テロリストをやっつけてくれい!w
あらすじ〜〜
飛行機のシーン、酔っちゃうマクレーン。
裸足になってちょっとした運動やれば治るぜ…ってこの伏線が後にエライことに。
クリスマスイヴの日、
中臣商社、クリスマスパーティー。
マクレーン刑事は、帰国。
妻ホリーの待つ中臣商社の高層ビルへ。
ぶり返す夫婦喧嘩。
忍び寄る悪党。
封鎖される高層ビル。
パーティー会場に悪党が舞い込む。
一人、立ち向かうマクレーン!
悪党の頭、グルーバーはいう、世界を見出す中臣商事に鉄槌を下す。って、ただ金がほしいだけ。
6億4千万ドルの債権が目的。
それは厳重に保管されている。
7つのロックで守られている。
電磁ロック。これも後の伏線やしねー。
そうこうするうちに殺されるタカギ社長。
しかし、そこはマクレーン、じわじわ悪党をやっつけていく。
緊急コードで無線で助けを求めるも、追い詰められる。逃げろー!ダクトを伝って+ライターを片手に!
これ!有名なシーン!
アルとの無線のやりとり。
なんて呼べばいい → ロイだ。
警察が参集。
突撃開始。
アルとのやりとり、オモロイ!
FBIのやり方は筒抜け。
屋上に、救出ヘリが来たときが最期、人質全員を吹き飛ばす計画!!
マスコミの行き過ぎた報道。
マクレーンの妻が人質に。
俺は悪いことはしてない、何でこんな目にあわなきゃならねー。
今後、絶対、高いビルには登らねー。
アルが13歳の子供を打って以来、銃を手にしてない、伏線からの最期にマクレーンを救う!
伏線回収!
おもしろい!
ありがとー!