タイ発のホラー映画
母親が事故で入院した為
高校生の姉と弟は
それまで会った事も無かった
祖父母の家で
しばらく暮らす事になるが
その家のリビングの壁に
小さな穴を見つけ
覗いてみると……………😱
『時として真実は
闇にまぎれる穴のようだ
ずっとあったのに
気づかなかっただけ
でも光が当たったとたん
全員がその存在に気づき
いつからあったのかと
疑問に思う』
………という訳で
終盤バタバタと
真実が明かされるまでが
長い!
終始
不穏な雰囲気の音楽で
ソワソワする割には
そんなに怖く無かった
怖いのは
おばあちゃんの顔と
朝ご飯プレートの顔と
半端ない量の「牛乳」💦
そしてやっぱり
穴が有ったら覗きたくなる😂
タイ🇹🇭ホラーと言えば
「ゴーストラボ :禁断の実験」
(2021)
の方が面白かったかな🤔