水中の暗い中での屋敷探索は酸素残量の緊張感も相まって怖いには怖い、がしかし登場人物が少なすぎて展開の起伏に乏しくダレてしまう。
ひと昔前は危ない場所に自ら飛び込んでさんざんな目に遭うのは悪ガキと相場が決まっていましたが最近ではそういう役はYouTuberに移ってきた印象。
YouTuberだけに自ら撮影するPOV(主観映像)の画面で酔いやすい人は注意が必要かも、ただ水中ドローン(?)の視点に切り替わることで客観視点も違和感なく見せてるのが画期的だなぁと思った。
水中だし状況説明の限界を感じたのかわからないけど亡霊が乗り移ってきてまで経緯の説明はじめた…!?