DAU. Katya Tanya(原題)の作品情報・感想・評価

『DAU. Katya Tanya(原題)』に投稿された感想・評価

silk

silkの感想・評価

3.5

KatyaとTanyaの化学反応が素晴らしかっただけに、もう少し丁寧に二人を掘り下げてほしかったし(特にTanya)、やはりR18のシーンはうーん…って感じなんだが、1942〜52年当時のソ連の街並…

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どど丼

どど丼の感想・評価

4.4

ソ連×同性愛。これは面白かった…!

1952年の話なのでスターリン時代のソ連、つまり同性愛行為がバレたら粛清待ったなしの時代。司書/図書館長のカーチャ(主人公)と、ジャーナリストのターニャが埋めら…

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[二度失われた初恋について] 80点

1942年、当時16歳だったエカテリーナ"カーチャ"ウスピナは疎開先モスクワの叔父を頼って、彼が館長を勤める図書館で働き始める。そこは創設間もない研究所であり…

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