信じることの奥深さ。
空想の産物だからこその描写がすき。
7月に劇場で予告を見てからずっと楽しみにしてた。洋画でイマジナリーフレンドの存在は知ってたし、自身もそっち側の人間。声優陣も渋くて好み。安藤サクラは安藤サクラすぎて安藤サクラオタクのおいら、ずっとほほ笑みが止まらなくて幸せ。
だけど土曜日なのに自分1人しか鑑賞客いなくて、もしかしてシアター間違えたかと思って1回外出てほんまに合っとるか確認した…劇場離れなのか黒柳徹子に某ネズミー100周年記念の映画と同日公開のタイミングなのか、悲しくなっちゃったな。胸に迫る思いを1人で持ち帰らないといけないなんて。