屋根裏のラジャーのひよこ豆のレビュー・感想・評価

光の表現やイマジナリの世界はまさに夢のような想像の世界で素敵だった。
イマジナリの世界のルールや設定が急に次々入ってくるので情報過多かなと思ったのと、ラジャーや冷蔵庫に関してはどうやって生まれたのか等深掘されてるのに対して、ある意味キーパーソンになる幽霊みたいな女の子に関して説明がなさすぎるというのが気になった。
幽霊みたいな女の子名前出てきたのかな？同じイマジナリなのに終始幽霊みたいな女の子と呼ばれて最後見終わったあとに一番気になる存在だった。