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屋根裏のラジャーのhannnamovieのレビュー・感想・評価

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)
3.5
想像の豊かさは現実を助けてくれる
イマジナリーフレンドというよりイマジナリーとして想像上の世界が描かれてた。イマジナリーフレンドについてもっと知りたいな。

主人公の女の子が男の子っぽくて想像の中の男の子は女の子になって、世界観は海外で主題歌も英語で、多様性というか世界を視野に入れた作品なのかなって感じた。

シーンの切り替わりと、声と音楽がはまりきってなかったのが気になった