このレビューはネタバレを含みます
おじさんの映画日記 屋根裏のラジャー編
親愛なる映画作品からこんなに置いてけぼりを喰らってしまうなんて久々です涙、まるでイッセー尾形のハンターは私自身で、、人の作ったイメージを食い散らかして行く敵役なのかと考えるとますます落ち込みました(考えすぎ?!、、)
登場人物の夢の世界を冒険する設定はやはり何か緊張感にかけてしまう、物語への没入感にかけてしまう感じになってしまいました。
そう思うと、まだ師匠？の宮崎駿監督の過激なるメチャクチャな世界の方が刺激的だったり深い(不快な笑)ものを感じさせましたね。
※Yahoo映画同時投稿
