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恋は光のAのレビュー・感想・評価

恋は光(2022年製作の映画)
3.8
マンガっぽい台詞回しにちょっとぎょっとしましたが、最終的にはほとんど気にならなくなりました。
『恋は光』と最初から答えは提示されており、そんなこと分かっているつもりではおりますが、それでも興味深い胸キュン哲学系ラブストーリーでありました。
ぜひ、文系を理系に移して主演:俺でリメイクをお願いいたします。あたまかたいと言われますので、キャラは概ね被っています。字も綺麗です。小学生の頃から「先生」「会長」「お父さん」などとガチで呼ばれてきたので適役かと思います。ですが、そもそも理系、特に工学系にはこんな構図になるほど女子がいませんね。
あの人たちほとんど改行してないのが気になります。
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