前回の映画に映像素材とナレーションを加えた再構成
自身の闘病記録がこんなかたちで再利用できるとはね。
質問することで言質とるのってどうなんだろう。
張り合いや目的意識が大切なのか父が強い
胃瘻と点滴ってどうやって選択するんだろう?
ここでも安倍首相というかコロナ禍
おかあさん(妻)が居たから本の虫でいられた父親。
旬の食材と好みの味付けの食事が時間になったら用意されている幸せとコミュニケーションを意識しなくても話しかけられてする会話、二人で敷く布団
当たり前に享受していた半世紀が失われたら、気楽よりもやらなきゃいけない事が増えてやりたいことが減る気がする。
さすがに独りにするのは気が咎めてより帰ってくるようになった娘と本当に一人になった父親のこの後の続報が知りたい