よくわからないけど面白かった。
ビビッドな色合い、ファッション、カメラワークがスーパーおしゃれだった。
アンナ・カリーナがゴダールのミューズだったのも納得なくらい、アイコニックだった。
ジャン…
瑞々しく、鮮やかで、不穏
月に見える男の話から第7章が美しい
文字の出し方、ネオン、日記
演出や編集がかっこよすぎる
🗒
私は踊りたい 殺されたって構わない
ドッペルゲンガーが見える年になった
…
話も演出も場当たり的でやりたい放題感はありつつ、抑圧への抵抗と自我の解放というテーマは冷戦やベトナム戦争が根ざす当時の時勢が強く反映されていて、笑えるようで笑えないもどかしい感情を残す。固定とパンが…
>>続きを読むいわゆるフランス映画ってこの映画みたいなイメージだった
「勝手にしやがれ」から続けて観るとカラーになっているのもあってやはり色鮮やかさに驚く。特に一番最初のスタッフロールのアルファベット順に文字が…
2022-050-048-002
2022.4.24 シネ・リーブル池袋 Scr.1
短文感想
ザ・フランス映画🎵
(個人の見解です(ΦωΦ)笑)
考えるより感じる映画かと
サイコ感ヤバい😁
…
ジャン=リュック・ゴダール作品。本作は一度鑑賞したことのある作品で、その時は何も分からずにただただなんか不思議で面白いなぁという印象でしたが、後に北野武監督が本作の事について語っているのをサイトで観…
>>続きを読むあーーこれは考えるな感じろ?だろうか。
ゴダール作品を何作か観てみたけど、いちばんわからない。
女vs男?
そんなもんじゃない気がする。
とりあえず、映像がハチャメチャなのにアーティスティックで面白…
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