このレビューはネタバレを含みます
観覧前のキャラクターの情報量が多すぎて
上映時間で収まらない感じだったけど、
今回の主要人物の役割は
作品の重要度に応じて
果たしていたと思います。
意外な人物との接点とかも
打ち明けられた人物と
シンクロしたりできるかも…
瀬ノ門のトップ2の子達の
連合を仕切っていく上での
葛藤の表情とかの細かい演技が
良かったです。
ドンでん返しではないけど、
良い意味で
思ってたんとちゃ〜う!
って場面があって
さらに様々な角度からの
喧嘩アクションが見れて
飽きの来ない作品でした。
ってか、ラオウって…
まんま、昔のタケウチ リキやん!