このレビューはネタバレを含みます
これまでの脇役や途中参戦組がめちゃくちゃカッコ良い
逆に主人公のインパクトは鈴蘭に乗り込んだところが山場
戦って勝ってるのにやられてるインパクトが強いのは何故?
司、轟っきー、そして最後にちょっと出てきて全部持ってく佐智雄には痺れた
敵さんたちには何のリスペクトも感じませんでした。最後まで清々しい悪でありがとうって感じ
唯一、須嵜の境遇が引っかかったけど、そのせいで何だか終わり方がいまいちでした
天下井と昔みたいに戻って喜んでるだけでいいんかい!親のことを気にかけてたわけじゃないんかい!
視聴者からの要望なのか、天下井と須嵜の最後の感じとか、鳳仙での裸での組手がボーイズラブ感を感じたのは私だけでしょうか