PERSPECTIVE

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのPERSPECTIVEのレビュー・感想・評価

3.3
どんなにいい話をしようが、いろんな要素で埋め尽くそうが

カンフーアクションにスローモーションを意味なく多用するような映画を信用してはいけないのである。
石ころの運動の方が映画的ということに気づけ凡クラ。

見てくれを過激に気取って狂気あるふりをした、広く浅く、底が丸見えな映画が最近多すぎやしないか?
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