マーキュリー

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスのマーキュリーのレビュー・感想・評価

2.0
突然ジェイミー・リー・カーチスを殴りキー・ホイ・クァンがウエストポーチぶんぶんするとこがピークでそこまではカオスを楽しめたけど、そこからは複雑を装っているが結局台詞で説明し続けていて窮屈な映画だった。真面目な話をどうふざけていくかバランスを探っている感。