諒将

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの諒将のレビュー・感想・評価

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観ながら、とくに後半につれて「映画クレヨンしんちゃん」観てるときの感覚になった。

もっと他の可能性があったかもしれない、けど今の世界にいる。そこはすごく間違った可能性の側にいるかもしれないと不安になって、、、

「マインドゲーム」の感動とリンクした。

あらゆる自分の可能性が、この瞬間に同時に存在している。経験していても、いなくても同じように感じること。
諒将

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