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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの125のレビュー・感想・評価

3.2
アカデミー賞序章作品
破産寸前のコインランドリーを運営する夫婦であったが、ある日夫と共にマルチバースを繰り返し悪と戦っていく作品。
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賛否両論と言われる作品。
私はどっちなんだろうって。
見てすぐわかりました。
【否】の方でした。笑

もう全然着いていけなくて笑
最初からなんだか
ワタワタ。バタバタ。する映像、
私まで呼吸を忘れてしまう感じで。
せっかちな感じとあの環境がちょっとすでに苦痛。というスタートだったのでなかなかひきこまれず。。
マルチバースという展開は好きで、
なることができなかった自分を見ることができるのは良かったですね笑
という、感想です。

話題のエブエブ刺さらずでしたが、
家族のシーンだったり、
カンフーアクションだったり、
内容のぶっ飛び具合の新鮮さ
刺さる人には刺さるのではないかなぁ
と思いました。

2023-69
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